真崎区自治会

自治会要望書について

<区民の皆さまへ>

一部の事項※を除き、村へ要望がある場合は、“自治会長を通じて”提出することになっています。

各班(常会)長は、様式:自治会要望書を作成し、自治会長へ提出ください。
 →作成は、要望する方が作成:班長はとりまとめ

要望が叶うよう、可能な限り詳細を記載していただけると助かります。

※要望書の提出が不要な事項:カーブミラーの破損・修繕・移設、外灯の故障、道路の軽微な補修(くぼみや穴を塞ぐ程度のもの)及び緊急を要するもの

例年、10件前後の要望を村に提出し、善処されています。(詳細は運営委員会や総会で報告)

村に対応してもらう必要がある暮らしの困りごとは自治会を通して行います。
自治会員以外の方も同様です。自治会に加入していただき、よりよいまちづくりへ取り組めると幸いです。

令和6年度 真崎区自治会定期総会開催のお知らせ

班(常会)長各位 

 標記「令和6年度真崎区自治会定期総会」を下記のとおり開催致します。皆様にはご多用中のところ誠に恐縮でございますが、万障お繰り合わせの上ご出席頂きますようお願い致します。  

 また、総会は代議員制で①現班長、②後任班長(代議員)、③班構成が15世帯以上の場合は代議員を更に1名選出する規定(真崎区自治会規約第23条(総会の構成)となっておりますので、ご確認頂き対応願います。

1、日時   令和7年3月23日(日)10:00~12:00予定

2、場所   真崎コミュニティセンター

<委任状の提出>
都合により出席できない場合、以下の委任状を事前に真崎コミセン内受付箱に投函願います。

令和6年度真崎区自治会運営委員会開催のお知らせ

班(常会)長各位 

 平素は、自治会運営、事業推進等にご支援、ご協力を賜り御礼申し上げます。

 さて、令和6年度の事業内容に関する議決を行うため、標記「令和6年度真崎区自治会運営委員会」を下記のとおり開催致します。 

 皆様にはご多用中のところ誠に恐縮でございますが、万障お繰り合わせの上、ご出席頂きますようお願い致します。また、当日の受付において、「令和7年度班別世帯数調査」の提出令和6年度の「班長手当」の支払いを行いますので、印鑑をお忘れなくご持参下さい。

1、日時   令和7年3月16日(日)17:00~19:00予定

2、場所   真崎コミュニティセンター会議室

「班別世帯数調査表」は以下からダウンロードしてください。

真崎古墳群南斜面の緑化保全事業

2月2日 真崎古墳群南斜面の整備作業

毎月第一日曜日に真崎の未来を考える会のメンバーが南斜面の整備を継続して実施しています。

真崎区自治会も南斜面の将来を臨み、果樹苗を植え、生長を支えています。

今年の作業は、厳寒の中での実施となりました。

23名の方が集まり、この時期だからこその手入れを行いました。

少しずつ変わっていく南斜面を散策などでお楽しみください。

令和7年 新春交流会

1月18日、本年も盛大に新春交流会を開催することができました。

多くの来賓のみなさま、班長のみなさまにご参加いただきました。
ご多用のところ、ありがとうございます。

今回は、時間帯も含めてコロナ前のスタイルに戻しての開催でしたが、多くの笑顔と賑やかな会話があちこちで見ることができ、よかったです。

本年も「あーよかった」と思える真崎にしてまいりたいと考えておりますので、真崎に暮らす方はもちろん、行政の方や事業者なども含めて真崎に関わるみなさまのお力添えをお願いします。

東海村消防出初式

1月12日 真崎区自治会自主防災組織として自治会役員が「東海村消防出初式」に参加しました。

今回は行進まで参加し、消防車の後ろを一番手で歩きました。

今年も真崎区、東海村を始めとして各地域が健やかな年になりますように、祈念致します。

※自治会役員になるとヘルメット、防寒着、ジャンパーなどが貸与されます。

火を囲む集い

12月14日、自治会主催で2回目となる“火を囲む集い”を行いました。

青空が気持ちよく広がる中での開催となりました。

自治会を支える各種団体のみなさんと火を囲みながら食をともにし、1年を語らい、次の1年を臨む時間です。

地域に暮らす中で「何かしたい」と思う方がおられれば、ぜひ自治会、と言わずとも各団体に入ってともに活動しませんか?

~masakiku.koho@gmail.com~

自治会、各種団体の情報や真崎のことで

何かあれば、↑にお問い合わせください。

防災研修会

11月9日

真崎を飛び出し、お隣福島県まで防災研修会として出かけてきました。

2011年3月11日。東海村も大きな被害がありました。

それでも少しずつ少しずつ、あの日のことは薄らいでいる、そんな状況にある気がします。

防災に備えて備えて備えても、その日、その時、一瞬の判断が生死を分ける。

そんなことをこの研修会で学びました。

現地では語り部として伝えてくださっている方の体験談をお聞きしました。

いくつか、耳に残る言葉がありますが、聞いて終わりにしないための行動をこれまで以上に考えたくなります。真崎の行事にそんな考えを反映しつつ、この地域の万が一の時に今日の研修会の糧が役立つように、努めたいと思います。