予定通り、真崎古墳群南斜面(通称:真崎ふれあいの森)の整備作業を行いました。
月1回(第一日曜日)、定期的に整備を実施している“真崎の未来を考える会”、まさき会
そして、自治会の班長さん、役員、計30名ほどの方々にお集まりいただきました。
夏場に生い茂る下草を刈る際に、まだ大きくなっていない苗木を切ってしまったり、
生育が悪く、枯れてしまっているものがあるため、新たに苗木を植えなおしました。
そして、大量の枯葉の清掃や冬場とはいえ生長する下草の刈り込みなど、
範囲の広い南斜面を手分けして整えました。
散策にお出かけの際は、ぜひ果樹たちの生長も御覧ください。
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